歴史の始まり【ラパージュ】

2015.05.29

LAPAGE

ふたりのはじまり、歴史の1ページ

「ラパージュ」は歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つ

フランス語《la page》から名付けられました。

ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりです。

ふたりの絆の証としての結婚指輪

これからの幸せへの歴史を刻み込んで下さい。

そして日常の中、ふと薬指に《LAPAGE》の指輪を見た時、

思いだして下さい。

『はじまりの1ページを』

アトリエ・工房

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パリ在住の女性デザイナーと、自身もジュエリストである
オーナーが語り合う中で 生まれたデザインが、京都、 銀閣寺の程近くにあるアトリエから作り出されます。
LAPAGE独特の優美な曲線と繊細さを併せ持つ
ハイクオリティーなコレクションは、 本物と呼ぶにふさわしいフォルムを身にまとい多くの人を 魅了し愛され続けています。
『 京都とパリ 』クラシックでモダンなアトリエから生まれます。

デザイナー MUNEKO UEYAMA

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2001年フランスへ
そこで出会った人々・建物・花や木のすべてが
パリの芸術となって共に暮らす姿に魅了される。
2004年LAPAGEデザイナーに就任。
眺めの良いアトリエで描かれるデザインやスケッチは、
季節と共に移りゆくパリの街並みとその日常がメッセージや写真と共にアトリエに送られて来ます。

「感じたことをより感覚に近いところに耳を傾けて線を引きます。その形に寄り添えるように、すでに知っていた感覚を再現するかの様に。」

自然体で自分らしく、いつも美を意識して暮らすことを人々の生活を通して学ぶ毎日。

パリの芸術性と日本人の繊細さが融合された上山宗子の作品、
立体的で特に360°どの角度から見ても美しく計算されたデザインは「オールアングルデザイン」としても有名です。

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MILK&Strawberry《出会った頃の気持ちを永遠に》

2015.05.23

出会った頃の気持ちを永遠に・・・ミルク&ストロベリー

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何十年経ってもふたりで幸せな気持ちになれる「魔法のリング」

星の数ほどある出会いの中から最愛の人と出会いこれからの新しい時代を歩き出すお二人へ

いつまでも出会った頃の気持ちを忘れずにいてほしいと

『運命の象徴』ピンクダイヤに想いを込めて

何年たってもリングを見るたびにふたりで幸せな気持ちになれる

そんなかけがえのない大切なリングとなりますように

幸せな日々が訪れますようにと願いを込めて・・・

世界中の女性に愛され続けている「天然ピンクダイヤモンド」。天然ピンクダイヤモンドとは

人の手(人為的な色の変化を目的とした加工)が施されていないピンクダイヤモンドのことで

ダイヤモンド総産出量では約20万分の1の割合でしか、産出されないと言われる希少性の高いダイヤモンドです。

近年、天然ピンクダイヤモンドの採掘量が年々減少しており、巡り逢う確率が大変少ないことから「運命の象徴」石とも呼ばれています。

その希少性と美しい輝きは、おふたりの出逢いを飾るのにふさわしい価値ある結婚指輪。
ぜひ一度ご体感ください。

結婚指輪にこだわるおふたりへ・・・

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ミルク&ストロベリーの結婚指輪は、オプションとなりますが白のダイヤをピンクダイヤに変更したり、

ピンクダイヤをピンクサファイアに変更することも可能です。
もちろんリング自体のマット加工(光沢を消すことで指になじむ色になる加工)や

鏡面加工(マットとは逆に鏡のように磨きをかける加工)も可能です。

Milk & Strawberry Diamond

◆ White Diamond(ホワイトダイヤモンド)の価値を決める基準4C
ダイヤモンドは一般的に、カラット・カラー・クラリティ・カットの4つのバランスで評価されています。

Milk&Strawberryではメレダイヤ(センター脇にある小さなダイヤモンド)にもこだわり、美しいダイヤモンドだけを使っています。

専属のバイヤーの厳しい評価をクリアしたハイグレードな輝きあるダイヤモンドをお届けします。

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◆ ナチュラルピンクダイヤモンド
Milk&Strawberryでは、独自の流通経路によりオーストラリアのアーガイル鉱山で産出された特に希少性の高い

良質で色味のきれいな天然ピンクダイヤモンドを使っています。

◆ クラフト
お客様に本当に満足していただきたい・・・結婚指輪におふたりの想いを移すように・・・おふたりの「これからの幸せ」を願い

丁寧にひとつひとつ手づくりでお創りさせていただいております。Milk&Strawberryならではの、最高の品質・最高のクオリティをお届けします。

 

 

★マリアージュを選ぶメリット★

2015.05.16

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2004年1月、ブライダルジュエリー専門店としてマリアージュが誕生しました。

私たちは「マリアージュに出逢って良かった」とお客様が心から喜んでくださることを使命に、日々お客様の心に耳を傾けています。

この先60年身に着けていくリングだからこそ、お客様の想いを大切にし、最大限の「おもてなし」と「品質」でお客様をお迎えいたします。

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一手間かけるのがマリアージュ流


ひとつひとつ心を込めて

一手間かけるのがマリアージュ流ひとつひとつ心を込めて

マリアージュの職人たちは、長年の経験と巧みな技術を駆使し、お客様が求めるオンリーワンのリングを心を込めて創り上げています。

「大切なリングを最高の品質でお届けしたい。」

マリアージュマインドを大切にし、より完成度の高いリングへと磨きあげています。マリアージュならではのこだわりは、価格よりワンランク上の満足を求めるおふたりに支持され続けています。

ひと手間かけることで生まれる「繊細なライン」と「強度」

リングを作る方法には大きく分けて「鋳造(ちゅうぞう)」と「鍛造(たんぞう)」の2通りがあります。

溶かした金属を型に流し込み成形する「鋳造(ちゅうぞう)」は、リング内部に気泡が入りやすく、その部分の強度が弱くなることがあります。
熱した金属を叩いて成形する「鍛造(たんぞう)」の方が、金属の密度が増すため強度も高くなります。しかし、この方法だとマリアージュリングの特徴である柔らかな曲線や細かいディテールを再現することができません。

そこで、マリアージュでは「鋳造(ちゅうぞう)」でできあがったリングを全体的に叩いて引き締める工程を行うことで、鋳造のデメリットを補い、強度を落とさずにデザイン性の高いリング作りを実現しました。

職人の技

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1本のリングができあがるまでには様々な工程があり、各工程ごとに熟練した職人の技術が必要とされます。
マリアージュの工房には、「ミル打ち(ミルグレイン)」「彫留め・爪留め」「マイクロセッティング」「磨き」の職人が在籍しており、それぞれが丹念にリングを作り上げていきます。

 

 

ナポレオン1世のめいが所有!(^^)!

2015.05.13

こんにちは!

先日ご紹介させていただきました、ピンクダイヤモンドの

オークションの結果をご報告致します(^^)/

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1480万スイスフラン=約19億円

で、落札されたみたいですが落札者は明らかにされていないみたいです。。。

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ナポレオン1世のめい、マチルド・ボナパルトが所有していたとされるピンクダイヤモンド(8.72カラット)

ダイヤは歴史的な経緯に加え、色も鮮やかで非常に貴重なものです。

1904年6月にパリで競売にかけられたマチルド・ボナパルトの宝石コレクションの一つと言われています。

 

「ザ・ヒストリカル・ダイヤモンド(TheHistorical Diamond)」

2015.05.10

皆様こんにちは☀

GWも終わりましたがお出掛けされましたでしょうか?

本日は最近のピンクダイヤモンドニュースをお話したいと思います!

ザ・ヒストリカル・ダイヤモンド

【5月1日 AFP】競売大手サザビーズ(Sotheby’s)は4月30日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で

8.72カラットのファンシー・ビビッドピンクダイヤモンドを展示致しました。このダイヤは12日に競売に掛けられます。

サザビーズの宝石担当者によると、ビビッドピンクはピンクダイヤで最高のグレードで、このダイヤは市場に出たクッションカットのファンシー・ビビッドピンクダイヤモンドで最大の大きさだといわれています。

米国宝石学会(Gemological Institute of America、GIA)は、このダイヤを「ザ・ヒストリカル・ダイヤモンド(TheHistorical Diamond)」と呼んでいて、

同学会のファイルによると過去の所有者にはマチルド・ボナパルト(Mathilde Bonaparte)もいるといいます。担当者によると、

落札予想価格は1400万~1800万ドル(約16億7600万~21億5500万円)だと考えられているみたいです。

 

 

″ピンクダイヤモンド“

2015.05.3

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ピンクダイヤモンドは、あなたの愛を完全なものにしてくれる石です。

人は愛について学び、そのプロセスを一つひとつ味わい歩んでいくものですが、この石はすでに完成された場所に立っています。
最終的に辿りつくであろうゴールと呼べる華々しい場所で光を放ち、愛を浴びています。
文字通り、完成された愛の状態で存在しているのです。
それ以上足す必要もなく、引く必要もない、そんなパーフェクトな愛の姿を見せてくれています。

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自分を疑うことなく美しく堂々としており、その胸の内に抱く愛についても恥じたり、疑うことなく全面的に肯定しています。
煌めくような華やかさ、女王のような風格と美そのものといったオーラを纏い、当然この石から「片側だけ」「不完全」「未定」の欠片は見つけられません。
もしも、あなたの中に、愛することや愛されることに罪悪感が残っているのならば、この石と同調することでそれらの要素を追い出していけるに違いありません。
誰かに恋をしても片思いで終わってしまったり、好きになれない人に思いを寄せられ困惑してしまったり、自分が思う気持ちばかりが大きく、

満たされない恋愛を続けてしまっているのであれば、そこから巣立ち、「恋をしたら両想いは当たり前」といった状態を生み出していけることでしょう。

この石は何者にも一切要求をしません。 モルガナイトも同様に、要求しない微細で情緒的な愛を保持していますが、

モルガナイトの場合は「ありのままのあなたで良い。」とする許しや寛容さ、労わりなどが中心に置かれています。
一方ピンクダイヤモンドの場合は、「そのままで完璧なのだから要求する必要がない。誰が何をしていても平気だし、あなたもそうあって良いのだ。」

という強さから来ているところが多分にあります。

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結果的には同じなのですが、そのアプローチの仕方は面白い程に好対照です。
この石は、完璧な存在として外部に左右されないのと同時に、外的世界に対して判断をしないため、

周囲の人々の言動や考えに干渉する必要性を感じていないのです。
それは、自分自身を生き抜くことに専念出来ているということでもありますし、そうした余計な干渉をしないことにより不要な関わりを寄せ付けません。

周囲も完全であると扱われていると感じ、自由で楽な気持ちでこの石のことを認めていくといった図式が生まれていきます。

この石のエネルギーを取り入れれば、あなたの考え方、感じ方は驚くほど変わっていくはずです。
愛情に邪念を忍び込ませず、打算的に相手の愛を計るようなことはしなくなるでしょう。
「私はこの人を愛している。それがすべてだ。」と、自己完結的に自負し、心穏やかでいられるに違いありません。

石と共に歩めば、完璧なまでに堂々と、自分を愛していけるに違いありません。
鉄壁のごとく不完全なものをはね返し、完全無欠の愛ある存在として守られながら輝いていけるはずです。
内外から美を形成するエネルギーが解き放たれ、自分の美しさに疑問を抱くことはなくなるでしょう。
そんなあなたのために愛する人がみんなの前に躍り出て、「あなただけを生涯愛していきます!」と宣言してくれるような、力強い愛を味わっていけることでしょう。

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