こんにちわ~(*^-^*)♪
今日は雨が降ったり止んだりと曖昧な天気ですね
さっきは凄い雷の落ちた音がしていました!!
お出掛けされている方は雷に注意して下さいね☆
さて、今日もピンクダイヤブログです(*’▽’)♪
本日のブランドはマリアージュ(*^-^*)♪
マリアージュのピンクダイヤはとってもキレイです!
ピンクダイヤモンドといっても様々なトーンの色見に分かれてきます☆
ブラウンがかったピンクダイヤもあれば、オレンジがかったピンクダイヤ
もあります(*^▽^*)♪
にごりなく美しいピンクダイヤはわずかにしかありません!
マリアージュでは専任のスタッフが厳選して、にごりのない紫がかった
美しいピンクダイヤモンドだけを選びぬいています( *´艸`)♪
世界中のセレブ女性を虜にしたピンクダイヤモンド♪
女性の憧れですよね?\(^o^)/☆彡
マリアージュではピンクダイヤの色見もお選びいただけます!
ピンクダイヤは濃いほど価値があるみたです!!
1石入っているだけでも可愛いくて
毎日手を眺めていたくなりますね♪
gardenは沢山のピンクダイヤブランドを取り扱っておりますので
ぜひ1度ご来店下さいませ~\(^o^)/☆彡
それでは、次のピンクダイヤブログをお楽しみに~!!
9月にも入りこれからサプライズプロポーズが
増えてくる季節になりました(^u^)
本日はちょっとピンクダイヤのお話から外れさせて頂きます。
最近ダイヤモンドの話題を耳にすることが多いと思います。紛争ダイヤモンドを
題材にした映画「ブラッド・ダイヤモンド」
ちょっと前には叶姉妹の次女が10ctのダイヤetcを持って失踪とか。。。
そこでダイヤモンドの大きさランキングを調べてみました。
(研磨されて宝石となったダイヤを対象)
でっかい貴重なダイヤには名前も付いてカッコイイ名前が多いです!!
世界最大のダイヤモンド☆ランキング
第一位 ゴールデン・ジュビリー:546.67カラット(109.13g)
第二位 カリナン1世:530.20カラット(106.04g)
第三位 インコンパラブル:407.48カラット(81.5g)
第四位 カリナン二世:317.40カラット(63.48g)
第五位 スピリット・オブ・ドゥグリソゴノ:312.24カラット(62.4g)
研磨してもこんなに大きいということは原石ではもっと
大きい事になります。夢のような出来事ですね(*_*)
こんにちわ~(#^.^#)
8月も終わり9月が始まりましたね♪
だんだんと暖かい夏も終わりに近づいてきましたね!
夏休みなど長期休暇のあった方はどこかお出かけされましたか?
さてさて、本日もピンクダイヤ特集です♪
出会ったころの気持ちを永遠に・・・・♡
milk&strawberry
デザインがとにかく可愛すぎますね(*^^)v♪
ほんのりとサイドにピンクダイヤがついていて
薬指を見るたびに嬉しくなっちゃいますね
milk&strawberryのリングはデザインも
可愛らしい女子の大好きなティアラモチーフやハートモチーフの
デザインが多く人気のブランドです♪
付けているだけでプリンセスになったような
気持ちになりますよ~(^○^)♪
大人な女性のためのシンプルなデザインの中にも
可愛らしさもあるデザインもあります☆
サイドにちょこんとピンクダイヤがあってセンターの
ダイヤをより一層引き立たせてくれます(#^.^#)!
外側のミルうちが可愛らしさを残してくれている
デザインになってます(*^^)v♡
まだまだmilk&strawberryのリング沢山取り扱って
おりますので、ご来場お待ちしております♪
また次回のブログお楽しみに~(^O^)♪♡
ピンクダイヤモンドの希少性
ピンクダイヤモンドは、世界でもごく数か所の鉱山でしか発見されていません。
ホワイトダイヤモンドの年間の産出量に対し、ピンクダイヤモンドはわずか0.1%しかありません。
17-18世紀、世界のピンクダイヤモンドはインド・ブラジル・タンザニアでしか産出されませんでした。
産出量の不安定さ、希少性から、王族やセレブなど限られた人にしか手にすることの出来ない高貴な
ダイヤモンドとして扱われてきました。
クィーンエリザベスニ世は、1947年に採掘された《The Williamson Pink》と呼ばれる23.6ctものピンクダイヤモンドを
あしらった、花型のブローチを所有されています。
現在では、ジェニファー・ロペスやビクトリア・ベッカムなどのセレブ達がピンクダイヤモンドを
プレゼントされていることから、若い女性に人気が高まっています。
どうしてピンク色なのか
無色であるはずのダイヤモンドがなぜピンク色になるのかは、はっきりと
解明はされていません。
オーストラリアの先住民族アボリジニの言い伝えによるとその昔
バラマンディという人魚がアボリジニの女達が捕えようとして仕掛けた網から
逃れ、跳ね上がった瞬間に鱗が剥がれ落ちました。
その鱗が、アーガイルの多彩なダイヤモンドになった、と言われています。
その神秘的な物語も、ピンクダイヤモンドの魅力を高める理由の
一つになっています。
鉱物学的に説明すると、本来炭素があるべきところに炭素がない格子欠陥
のためといわれています。
炭素の結晶構造にひずみがあるため、人間の目にはピンクに
見えている、ということです。