IRNOHA ~彩乃瑞~『めでたい』を意味する「瑞」 ふたりが描く人生の彩り『彩』
《うれしい かなしい 笑ったり 泣いたり
おこったり 仲直りしたり
赤い思い出 黄色い思い出
たくさんの思い出色で奏でる人生の彩り
ふたりの始まりを、いろは歌にのせて
刻々と変わりゆく彩りを
真っ白なキャンバスに描くふたりの足跡…》
彩乃瑞では、婚約指輪(エンゲージリング)を誓いの指輪として「誓乃輪~せいのわ~」
結婚指輪(マリッジリング)を結婚の指輪として「結乃輪~ゆいのわ~」
重ね付けの指輪(セットリング)を「組乃輪~くみのわ」と表現しています。
無限の奏
ふたりの鼓動がハモるから
おなじ気持でくすぐったい うれしくって果てがない
春の散歩道
笑った木樹が 水面みたいな陽の光
ふたりの歩みに 想いが咲く道