ピンクダイヤでいつまでも「かわいい奥様」

2014.12.13

女性らしさを失いたくない花嫁にピンクダイヤを

Le Muremure & Limpide

奥様にはいつまでも女性らしいかわいらしさを失わないで欲しいと思う男性も少なくないはず。
また奥様としても、出産後すぐは育児にかかりっきりにしても、

すこし落ち着いてからは「母親」ではない女性としての一面も大切にしたいと思いますよね。

そんな「女性らしさ」を失いたくない奥様、また失ってほしくないと思う旦那様は、

ピンクダイヤの婚約指輪・結婚指輪を選んでみてはいかがでしょうか?

ピンクダイヤは文字通り、ピンク色のダイヤモンドです。
「え、ダイヤモンドって無色透明なものじゃないの!?」と思った方、

実はダイヤモンドはマルチカラーの宝石なのです。

婚約指輪の中石として留めるダイヤモンドは無色のダイヤモンドが一般的ですが、

ダイヤモンドには様々な色があります。

イエロー、グリーン、ブルー、パープル、そしてピンクなど。

ほとんどすべての色が存在しているといってもよいくらい、様々な色があります。
ただ、カラーダイヤモンドはとても産出量がすくなく貴重なためにほとんど流通していません。

なかでも貴重なのがピンクダイヤモンドです。

採掘終了で希少性の高まるピンクダイヤ

ピンクダイヤモンドはオーストラリアにあるアーガイル鉱山でしかまとまった量が採掘できず、

これまで世界の9割のピンクダイヤがアーガイル鉱山から産出されました。
でもその量は世界に流通する原石の中でわずか0.1%ほどで、その中でも色ののった

美しいピンクダイヤとなるとさらに貴重になります。
需要はあるのに供給がまったく追いつかない状態なんです。

ピンク色は女性らしさやかわいらしさを象徴する色です。
結婚後でも育児中でも、たまには婚約指輪・結婚指輪を身につけて、ひととき、

女性として時間を楽しめれば、ずっと「かわいい奥様」でいられるというものです。

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これからサプライズプロポーズが多くなる時期になって

来ますがgardenでは脇石にピンクダイヤが入っているデザインをたくさん取り扱いが

ございますので気になる男性様はgardenまでお越しくださいませ。