☆こだわりのあるピンクダイヤモンド☆

2015.08.12

明日から本格的にお盆休みが始まる方も

多いと思いますが、gardenは休まず営業致しております!!

マリアージュがこだわる
憧れのピンクダイヤモンド

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マリアージュがこだわる憧れのピンクダイヤモンド

世界中の女性の心をとりこにしてやまないピンクダイヤモンド。
ダイヤモンドと言えば、本来無色透明ですが、天然のピンク色をしたダイヤモンドが存在するのをご存じでしょうか。

本来無色透明のダイヤモンドが、どうしてピンク色になるかはいまだ解明されておらず、とても神秘的な宝石です。

また、一口にピンクダイヤモンドといってもそのカラーには様々なトーンがあります。 ブラウンがかったピンクもあれば、

オレンジがかったピンクもあります。にごりなく美しいピンク色はピンクダイヤモンドの中でもわずかしかありません。

マリアージュのピンクダイヤモンドが 他とは違う理由

1色のトーンを専任スタッフが厳選します

ピンクダイヤモンドといっても自然が育むピンク色のため、その色味は様々です。この世界に同じ色はふたつと存在しません。

ピンクダイヤモンドの色は、【色の明るさ・暗さ】と、【色の濃い・薄い】2つの要素で評価されます。
暗いより明るい、薄いより濃い方が価値があるとされています。
色のトーンが暗いものや、ブラウンがかったピンク色はぱっと見、ピンク色が濃く見えます。でもそれは本当の色の濃さとは違います。
1ピース、1ピースを丁寧にチェックして、色のトーンを確かめて濃淡3種類に選別しています。

実際に店頭で見比べていただき、お好きな色味をお選びいただけます。

3種類のピンクダイヤモンド

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プレミアムマリアージュピンク
マリアージュのピンクダイヤモンドの中でも最もピンク色が濃く紫がかった(ファンシーインテンスパープリッシュピンク)ピンクダイヤモンド。

マリアージュピンク
ファンシーピンクのなかでも発色がよいものを選んでいます。美しく上品なお色のピンクダイヤモンド。

フェアリーピンク
淡い桜色でやさしい雰囲気の感じられるピンクダイヤモンド。

2,色のトーンで叶うグラデーションアレンジ

濃淡で選別しているため、グラデーションアレンジも実現できます。

マリアージュなら購入後の追加アレンジも可能なので、ピンクダイヤを数年後の記念日に、

お子様が産まれた記念に・・・お好きなシーンでお留めしていただくことができます。

追加アレンジについて

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3,クラリティ(透明度)にもこだわり、厳選しています

ピンクダイヤモンドには、内包物が多く含まれる傾向があります。
一説によると、ピンクダイヤモンドの色の起源は、地中深くからダイヤモンドが地上へと押し上げられる際の圧力によって、

中に入っている不純物が変化してつけられたのでは?という説があります。そのせいかどうか、

ピンクダイヤモンドには内包物が含まれることが多く、内包物の少ないものは非常に希少です。

ピンクダイヤモンドの価値はその色で決まるため、通常、内包物の有無はあまり問題視されません。

しかし、折角美しく発色しているピンクダイヤモンドでも、

黒いカーボンやクラック(き裂)があると、どうしても石の輝きに影響が出てしまいます。

カラーはもちろんのこと、クラリティ(内包物)も厳しくチェックしています。

是非、美しく輝くピンク色を店頭にてご体験ください。