関西最大級ブライダルリング専門店

2015.08.30

アーガイル

アーガイル鉱山はオーストラリア・西オーストラリア州キンバリー地域東部に位置する

世界最大のダイヤモンド鉱山と言われています!!

世界4位のダイヤモンド生産国であるオーストラリアにおいて国内全体の年間ダイヤモンド生産量の

ほとんどを占め、また世界全体の年間ダイヤモンド生産量の約11%をシェアしています。

アーガイル鉱山では希少性の非常に高いピンクダイヤモンドも産出されていて、

ピンクダイヤモンドに関しましては、世界全体のピンクダイヤモンド生産量の約90%を占めています!!

ピンクダイヤモンドは全世界で産出される原石の中でもわずか0.1%しか取れない

貴重な宝石なんです★

そんなピンクダイヤモンドの産出ですが、アーガイル鉱山は2018年をもって採掘を終了する(予定)

と告知を行っていて、今後ますます希少性が高まるでしょう☆

CIMG0640

ピンクダイヤモンドには「永遠の愛」という石言葉を持っていて

幸せな花嫁の指元を飾るのに抜擢されています。

男性が女性に「一生の永遠の愛」を誓う

ガーデンではピンクダイヤモンドを使用したブランドが10コ

以上取り扱いがございます!!

 

 

 

 

 

 

ピンクダイヤモンドならgardenへ!!

2015.08.23

今年は例年と比較すると、ピンクダイヤを送りたい

男性様(サプライズエンゲージ)、毎日見に着けたい女性様(マリッジリング)が

多くなった気がします(^^)/

下半期印象に残ったリングはこちらのエンゲージリングでした。

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担当させていただいた中では初めてで、センターにファンシーピンク

ピンクダイヤモンドを選んで頂き、お作りしました!!

女性様がピンクが大好きということで脇石ピンクorセンターか一緒にすごく

悩みましたが「センターやな」と男性様に選んで頂きました!!

女性様の喜ぶ顔が早くみたいですね。

gardenでは脇石はもちろん、センターのルースも

持っておりますのでセンターにピンクダイヤをお考えの方は

是非gardenまでお越し下さいませ。

 

 

 

 

 

☆こだわりのあるピンクダイヤモンド☆

2015.08.12

明日から本格的にお盆休みが始まる方も

多いと思いますが、gardenは休まず営業致しております!!

マリアージュがこだわる
憧れのピンクダイヤモンド

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マリアージュがこだわる憧れのピンクダイヤモンド

世界中の女性の心をとりこにしてやまないピンクダイヤモンド。
ダイヤモンドと言えば、本来無色透明ですが、天然のピンク色をしたダイヤモンドが存在するのをご存じでしょうか。

本来無色透明のダイヤモンドが、どうしてピンク色になるかはいまだ解明されておらず、とても神秘的な宝石です。

また、一口にピンクダイヤモンドといってもそのカラーには様々なトーンがあります。 ブラウンがかったピンクもあれば、

オレンジがかったピンクもあります。にごりなく美しいピンク色はピンクダイヤモンドの中でもわずかしかありません。

マリアージュのピンクダイヤモンドが 他とは違う理由

1色のトーンを専任スタッフが厳選します

ピンクダイヤモンドといっても自然が育むピンク色のため、その色味は様々です。この世界に同じ色はふたつと存在しません。

ピンクダイヤモンドの色は、【色の明るさ・暗さ】と、【色の濃い・薄い】2つの要素で評価されます。
暗いより明るい、薄いより濃い方が価値があるとされています。
色のトーンが暗いものや、ブラウンがかったピンク色はぱっと見、ピンク色が濃く見えます。でもそれは本当の色の濃さとは違います。
1ピース、1ピースを丁寧にチェックして、色のトーンを確かめて濃淡3種類に選別しています。

実際に店頭で見比べていただき、お好きな色味をお選びいただけます。

3種類のピンクダイヤモンド

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プレミアムマリアージュピンク
マリアージュのピンクダイヤモンドの中でも最もピンク色が濃く紫がかった(ファンシーインテンスパープリッシュピンク)ピンクダイヤモンド。

マリアージュピンク
ファンシーピンクのなかでも発色がよいものを選んでいます。美しく上品なお色のピンクダイヤモンド。

フェアリーピンク
淡い桜色でやさしい雰囲気の感じられるピンクダイヤモンド。

2,色のトーンで叶うグラデーションアレンジ

濃淡で選別しているため、グラデーションアレンジも実現できます。

マリアージュなら購入後の追加アレンジも可能なので、ピンクダイヤを数年後の記念日に、

お子様が産まれた記念に・・・お好きなシーンでお留めしていただくことができます。

追加アレンジについて

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3,クラリティ(透明度)にもこだわり、厳選しています

ピンクダイヤモンドには、内包物が多く含まれる傾向があります。
一説によると、ピンクダイヤモンドの色の起源は、地中深くからダイヤモンドが地上へと押し上げられる際の圧力によって、

中に入っている不純物が変化してつけられたのでは?という説があります。そのせいかどうか、

ピンクダイヤモンドには内包物が含まれることが多く、内包物の少ないものは非常に希少です。

ピンクダイヤモンドの価値はその色で決まるため、通常、内包物の有無はあまり問題視されません。

しかし、折角美しく発色しているピンクダイヤモンドでも、

黒いカーボンやクラック(き裂)があると、どうしても石の輝きに影響が出てしまいます。

カラーはもちろんのこと、クラリティ(内包物)も厳しくチェックしています。

是非、美しく輝くピンク色を店頭にてご体験ください。